マツモトキヨシ、純利益21%減

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マツモトキヨシホールディングスが2月13日発表した2014年4月〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比21%減り76億円だった。売上高は前年とほぼ変わらず3625億円。グループでの出店増加数は46店舗だったが、既存店の客数が単月5%減となる月もあるなど、地方の個人消費の落ち込みが響いた模様。15年3月通期の業績見通しは従来予想に据え置き、売上高が前期比1%減の4900億円、純利益が16%減の112億円を見込む。

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この記事を書いた人

森康之|ノウドー代表/人材育成職に特化した職業紹介
1983年茨城県生まれ。2007年より人材業界での経験を経て2014年ノウドーを設立。 年収1,300万超のハイレイヤー層への職業紹介を祖業として、現在はマッチングシステムSaaS開発/運営、採用広報(映像制作)/RPO、職業紹介を事業として行っている。障害者雇用のPMにおいては、2018年12月よりクライアントに対しゼロから企画/採用/運営支援を一貫して行い、2025年4月時点において15名の組織としその過程で全国紙朝刊に掲載されるなどの実績を有する。
多様な価値観を有するメンバーに対する事業の成長を目的としたマネジメントに強みを持つ。

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